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Time Draw Studio Tokyo

gicca IKEDAYAMA BRAND CREATION

/ Branding

Details

Creating a brand where people all over the world can enjoy the origin of food.

世界中の人に、食の原点を味わってもらえるブランドの創造

城南地区の高級住宅地の代名詞として知られている“城南五山”の「池田山」エリア。この場所に、50年以上にわたりガソリンスタンドを運営されていた、小浦石油株式会社様。地域に愛される生活提案を続ける企業姿勢を踏まえ、この地に「食」を通じて新たな生活提案を行うブランドの創造を行えないか、それが、プロジェクトの発端でした。そこに、料理研究家であり、パティシエ、フードプロデューサーである、ステラかなえさんがジェネラル・プロデューサーとして参加され、ステラさんのバックボーンや小浦石油様の企業文化などを踏まえた、新しいのに懐かしい、多様な食の「原点」を味わってもらえるブランドのゼロからの共創に参加させていただきました。

Roles

Rebranding workshop / Strategic planning / Brand Promise / Information architect / Visual identity / UI Design / Front-end engineering / Photo Direction / Printing Direction Support / Interior Direction Support / Staff workshop / Google map operation / instagram operation / Owned media operation

Client

OURA GROUP

Visit site

https://gicca.jp/

Tastes Home

昨今のUber eatsなどの新たなデリバリーサービスに始まり、食材配達、SNSによる飲食店の情報流通など、私たちを取り巻く外食・内食を含むイーティングスタイルの多様化は目まぐるしいものがあります。しかし、それでも、特に都心部では成分や価格、手軽さなど「実家」では当たり前のように提供されていた「おふくろの味」のような食事にありつくのは、容易なことではありません。それが、日本人ではなく海外からの移住者や旅行者であればなおさら。gicca池田山はまさにこの自分や他者の原点である、「実家ご飯」を味わえる場所でありたいというブランドの約束のもと創られたブランドです。「お袋の味」はHome tasteと訳されることが一般ですが、多様なHome(原点)を味わう(taste)という意味で、「Tastes Home」とし自分自身や他者の原点を味わうことで、人生の感謝を忘れないで欲しい。そんな想いが込められたブランドプロミスが、ブランドの根幹となりました。

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世界中のごちそうさまさま

Tastes Homeのブランドプロミスの策定後、さまざまなネーミング候補から「gicca」は名付けられました。その上で、ロゴやキービジュアル、そして、メインコピーである「世界中のごちそうさまさま」をAD高田が策定させていただきました。家族のいつもの笑顔を想像し、創意工夫してきた世界中の実家ご飯に、親しみをこめて感謝する想いが込められています。キービジュアルを含むブランドのデザインコンセプトは「Classic Modern」。普遍的で本質的。でも、新しい。新しいのに、どこか懐かしい。ブランドサイトはもちろん、建築を担当されたknofさんや内装やインテリア、食器などをトータルコーディネートされた藤川さん、そして、ペーパーディレクションをご担当いただいた瀬戸山さんとも共創し、ブランドプロミスの再現性を追求したデザインコンセプトやビジュアルアイデンティティーになります。

Credit

Producer - Stella Fujikawa / Branding Direction - Ryotaro Nakajima / Brand Art Direction - Junichi Takada / Design - Mayuko sakai / Development - Shanord / Photo Direction - Shunsuke Imanaka / Photograph - enzo / Printing Direction - Masahiko Setoyama / Graphic Design - Mayumi Ozawa / Writing - Keisuke Matsuda / Architecture - knof

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